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ミツバチ気まぐれ日記445_冬支度

 キウイフルーツ枝剪定作業が午前10時頃に終了したので,引き続きみつばち巣箱の冬支度をした。

 具体的な作業は,①給餌,②ダニ駆除剤挿入,③古新聞追加,④巣門口狭隘化,⑤巣箱蓋空気口閉鎖である。これで冬越しはバッチリだ!?

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ミツバチ気まぐれ日記444_半世紀の眠りを覚ますか?大型羽釜

 50年以上前から我が家にあるサビだらけの大型羽釜。

 直径約60(ツバ部径約80)×高さ約50㎝程の鋳鉄羽釜だ。現在市販羽釜によれば,満水量123リットル,米23升焚きに相当するようだ。父が他界しているので使途は全く不明だ。10歳以上年上の姉たちに尋ねても記憶がないという。

 亡き父から昔聞いた話によると,昭和12年頃軍馬として供出するまで「ミスメリー」という名の草競争馬を飼育してという。また,戦前および戦後の一時期,当農園近くに競馬場が開設されていたため,毎年当農園では短期間ながら何頭かの競馬馬,騎手、調教師等が分宿していたことがある。また,農耕牛も1頭飼育もしていた。したがって,それらの牛馬に餌として与えるために羽釜を使ったのではないだろうか。
草競馬と私_9写真は昭和28年頃の筆者(推定4,5歳)

 他方,私が幼少の頃は,煙突付き半裁ドラム缶カマドにこの羽釜が載せられていたものだ。しかし,今はうつぶせのまま,長期間放置されてままとなっている。当然ながらサビだらけだ。

 他方,みつばち飼育には,来春に向けてスムシ被害や複数年使用してきた巣脾を溶かして,新たな巣礎張り準備が必要だ。巣脾には天然パラフィン(いわゆる蜜蝋)を含むので,再利用できない巣脾ごと熱湯に入れて溶かす方法が最も簡便だ。48×24㎝の巣脾を溶かすには,大型の寸胴鍋か平鍋が欲しいところだが,いずれも結構値段が高い。庭に放置したままの大型羽釜で代替できるのでないだろうか?それなら,業務用ガスコンロを準備すれば安上がりだ。そうだ,明日リサイクロショップを覗いてみよう‥

 半世紀ぶりの眠りを覚ますか?大型羽釜。

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ミツバチ気まぐれ日記443_届いた蜂群20

 「ミツバチ気まぐれ日記の№1~442」は,次のURLにUPしています。

 http://ameblo.jp/chu98xp/entry-11711774091.html

 今夏もスムシ害に遭い,蜂群数を大きく減らしてしまった。第2師匠によれば,蜂群減少の直接原因はスムシ害ではなく,それに先だつダニ被害だそうだ。もちろん,7月上旬からダニ対策はしたが,1ヶ月対応が遅いとのことだ。採蜜に心を奪われ,ダニ対策が大幅に遅れてしまったことが悔やまれる。まさか相次ぐ夏越し失敗の原因がダニ被害とは全く気づかなかった。高い授業料だ。

 すっかり落胆している私を見て,第2師匠が救いの手をさしのべてくれた。彼の手配で格安蜂群20を補充することができたのだ。懐具合は一層苦しくなるが,感謝感激だ。なんとか無事冬越しに成功し,昨年を超える蜂群数にしたいものだ。

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プロフィール

若葉マーク農園長

Author:若葉マーク農園長
定年退職後に就農。花咲爺さん農園長の奮闘記です。レンゲを核にした減農薬,減化学肥料のエコ農業で,養蜂,キウイ及びレンゲ米づくりにチャレンジしています。ご支援よろしくお願いします。なお,HPもよろしく。http://www.farmmiyazaki.net/

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